核
北の核が、不完全だったと言うような報道があります
直後のブログに、「そのようなコトがあるカモ」って載せましたよネー
で、
爆縮がうまくいかなかったらしいって、ニュースにありますけど
「久米さん」がいないので、ワタシが解説しましょう!
プルトニウム型核爆弾は、32面体の球体(サッカーボールのようなもの)の
中心に金属プルトニウムを置いて、回りに爆薬を配置すれば出来上がりです
でも、周囲の爆薬を同時に爆発させるには、かなりの精密技術が必要で
なかなかうまく行きません、アメリカが昔日本に落とした原爆は
フォン・ノイマンと言う世界的な数学者が、コンピューターのない時代に
精密な手計算をして、その過程を導き出しました
でも、計算どうりにいかない場合も多く、
北の地下核実験はうまく行かなかったのでしょう、
これが「爆縮がうまく行かなかった」と言う意味です
問題は、うまく行かなかったから大丈夫!ではなく
その場合は、中心の金属プルトニウムが粉々になって飛び散るわけで
半減期が50年以上で、非常に毒性の強いプルトニウムが飛散した場合は
周囲の人々は被爆して死に至ります
多分100年以上、立ち入りができなくなるでしょう
(原発事故と同じような状態になります)
それが、もし、都心で起きたら!!
広島・長崎以上の想像を絶するコトになるわけで
核実験は、成功・失敗にかかわらず
タイヘンな問題なわけです
イヤ~、今回、チョット難しかったかナー↑
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